久々に花を描きました。乾ききった空気にちょっとだけ降った雨の匂い。少しずつ、春の気配。
久々に花を描きました。乾ききった空気にちょっとだけ降った雨の匂い。少しずつ、春の気配。
先日降った雪
家の門が黒いので白い雪が際立って見え、思わずカメラを向けてみた
自然がつくり出すもの なんて綺麗なんだろう
東北ではこれまでにない大雪で大変なことになっているけれど
美しくもあり 恐ろしくもあり・・・
絵具を使ってにじみを遊びながら、水平線を描いてみる。
そこから気の向くままに点や線を加えていって。
あれれ、なんだか昨日車で通った京浜工業地帯の景色が頭に浮かんできて。
やっと暑さもすこし落ち着いてきたのかな。
いつまでこんな暑さが続くのか。一昔前は熱帯夜なんて数日くらいだったけれど、最近は25度を下回る夜なんて殆どなくなってしまいました。
もちろん日中は当然のように35度前後。お盆を過ぎると何となく秋めいてきたものだけど・・・。
子供のころはエアコンなんてなくて、もっぱら扇風機と夕方になってから打ち水と。
扇風機の前で「あー」って声を出すとその音が震えて聞こえるのが楽しかったり、冷蔵庫を開けて頭突っ込んで涼むと怒られたり。
のどかな夏のイメージはすっかり変わってしまったな。
この絵はスペイン、30年位前かな・・・。2月の景色です(暖かでした)
宗派もいろいろあるもんだなと、いろいろとわからないことだらけでしたが、初盆を迎えました。
毎日お線香をあげて話しかけているから父はいつも近くにいるような気がしていたけれど、お盆に帰ってくるというのは、あれ、近くにはいなかったのか・・・。
既にあちらにいる祖父や祖母、この世で会うことが叶わなかったご先祖様に、新入りの父は「こっちだよ、どうぞどうぞ」なんていいながらご先祖様をうちに案内してくるかしらなんて。
この長い時の流れの中で 今、生きている人々よりも亡くなっている人々のほうが圧倒的に多いんだな、と今まではあまり考えなかったようなことに思いを巡らすようになりました。
色とりどりの庭の花を摘んで小さなガラス瓶に活けました。
友人に貰ったイギリス土産のインド紙に描きました。白い花はいつも紙の色を生かして残しますが、今回は紙の色より白い花なので、白い花色は胡粉を使って描きました。
梅に鶯、いえいえ、これはメジロ。
庭の梅の花は満開ですが、春告げ鳥の鶯の声はまだ聞こえない
メジロが遊びにやってきます。
・・・もう啓蟄か?
母が玄関に庭の菊を活けてあったのを描きました。
庭には黄色や紫の小菊がいっぱい咲いていたけれどほんのりと白いこの菊は、今まで咲いたことのない珍しいちょっと違う雰囲気を持っていて目を惹きました。母もそう思って玄関に活けたんだろうな。
父の姿が見えなくなって寂しいのはもちろんですが、父を思うとき背中が温かく感じるのはなんでかな?そんな時は父が大好きだった曲を弾きます。いつも弾き終わる頃には拍手して喜んでいました。メリーウィドーワルツ、亡くなって家を離れるときにもこの曲で見送りました。先日母にリクエストされて弾くと、うっすら涙を浮かべていました。泣くような曲じゃないのに…。
2024年、今年もあと僅かとなりました。
皆様にとって新しい年がよい1年となりますように