先日の教室の時に、おうちの庭になったブドウを持ってきてくださいました。
スーパーで売っているものとは違って葉っぱ付き。貴重です。
皆と一緒に描きました。
先日の教室の時に、おうちの庭になったブドウを持ってきてくださいました。
スーパーで売っているものとは違って葉っぱ付き。貴重です。
皆と一緒に描きました。
夏になってくるとガラス瓶をモチーフにしたくなります。
レースとガラスと貝殻と。
ミケの演奏会アンコール。
壇上のミケの演奏につられてやっぱりカエルさんたちは歌ってしまいます。
さて、町田版画美術館にて、水彩画講座のメンバーを含めた展覧会が今日から始まりました。来週19日までです。
そして、恒例の日曜会(橋本教室)の第14回展覧会は来月4月19日~23日まで町田市民ギャラリーにて開催!
ぜひご高覧ください。
さて、今回も第2部はウサギとウナギが加わって、さらにカエルの合唱付き。
前回登場したウナギのコントラバス奏者は高齢の為、今回は若手ビオラ奏者のウナギです。
いつの間にやら今年もわずか。
来年こそは気持ちの晴れるいい年になってくれるとよいのですが。
仕方のない事とわかってはいても、いろいろと心配事も尽きず。
何事もないのが一番。
穏やかに過ごせますように
家にある小物たちを並べてみました。
この紙、買ってからずいぶん日が経っていてカゼをひいてしまったようで、非常に描きにくかったです。
また違う小物たちを使って描いてみようかな。
著書の「透明水彩画HANDBOOK」にも載せていますが、水彩の性質を生かして描くクリスマスツリー。
絵の具の扱い方を学びながら、クリスマスカードをつくっちゃおう!ということで
飾りのボールを白抜きしておいてツリーの部分はドリッピング、いろんな水彩技法を楽しく学べるいいアイディアだと自画自賛。
2009年「透明水彩画HANDBOOK」が出来上がった時は部屋中が本だらけでどうしよ~って思いましたが、おかげさまで今はスッキリ、でもちょっと寂しいです。
ART STUDIO NAO、2010年に始まったこの教室も今月で閉室です。
最初の時からずっと来てくださっていた生徒さん、帰り際、部屋の壁を撫でて「ありがと!」と一言。なんだか感慨深かったです。
10年ひと昔というけれど、あっという間のような。
来週いっぱいここで教室やって、あとは片付け、お引越しです。
9月からはこども教室担当の 若宮先生宅アトリエをお借りして教室を続けます。これはこれでまた楽しみ。
さて、教室の名前は何になるかな~?
先日見つけたかわいい赤い実。
これはフサスグリ。このフサスグリはジャムなどにして食べられるようだけど、はびこって大変なのだとか。
昨年の秋。名前がわからないのですが、やはりかわいい赤い実を花瓶にさしておいたらそのうちに根が生えてきました。植木鉢に植えたところ、最近ナスの花のような紫色の小さな花を咲かせました。なんていう名前の植物だろう・・・、植物図鑑やネットで調べたところ、どうやらナス科の植物らしいというのはわかりました。
ワルナスビ、バカナス、ヒヨドリジョウゴ、マルバノホロシ、ヤマホロシ、ツルハナナス、
・・・いろいろあるけれど、ナスってろくな名前つけてもらっていない。ワルナスビは名前の通り毒持はびこる嫌われ者。花は似ているけれど、棘とか、葉の形、花色の変化や実の色などが違っていて、ワルナスビやバカナス、ツルハナナスではなさそう。
そういえば以前、ゆすら梅も庭に植わっていたけれどいつの間にか消えちゃったな。