花屋の店先にスズメウリを棒に巻き付けて吊るしているのが目に入りました。
可愛い。
白い壁に吊るして描いてみました。
花屋の店先にスズメウリを棒に巻き付けて吊るしているのが目に入りました。
可愛い。
白い壁に吊るして描いてみました。
葡萄の枯れ葉。
カサカサしたものは筆の水分拭きとりカサカサにして描きました。
先日の教室の時に、おうちの庭になったブドウを持ってきてくださいました。
スーパーで売っているものとは違って葉っぱ付き。貴重です。
皆と一緒に描きました。
夏になってくるとガラス瓶をモチーフにしたくなります。
レースとガラスと貝殻と。
ミケの演奏会アンコール。
壇上のミケの演奏につられてやっぱりカエルさんたちは歌ってしまいます。
さて、町田版画美術館にて、水彩画講座のメンバーを含めた展覧会が今日から始まりました。来週19日までです。
そして、恒例の日曜会(橋本教室)の第14回展覧会は来月4月19日~23日まで町田市民ギャラリーにて開催!
ぜひご高覧ください。
さて、今回も第2部はウサギとウナギが加わって、さらにカエルの合唱付き。
前回登場したウナギのコントラバス奏者は高齢の為、今回は若手ビオラ奏者のウナギです。
いつの間にやら今年もわずか。
来年こそは気持ちの晴れるいい年になってくれるとよいのですが。
仕方のない事とわかってはいても、いろいろと心配事も尽きず。
何事もないのが一番。
穏やかに過ごせますように
家にある小物たちを並べてみました。
この紙、買ってからずいぶん日が経っていてカゼをひいてしまったようで、非常に描きにくかったです。
また違う小物たちを使って描いてみようかな。
著書の「透明水彩画HANDBOOK」にも載せていますが、水彩の性質を生かして描くクリスマスツリー。
絵の具の扱い方を学びながら、クリスマスカードをつくっちゃおう!ということで
飾りのボールを白抜きしておいてツリーの部分はドリッピング、いろんな水彩技法を楽しく学べるいいアイディアだと自画自賛。
2009年「透明水彩画HANDBOOK」が出来上がった時は部屋中が本だらけでどうしよ~って思いましたが、おかげさまで今はスッキリ、でもちょっと寂しいです。