art studio naoの準備も着々と進み、いよいよ明後日からクラスもスタートします。もともとエヴァグリーンは英語の学校なのですが、そこの一部屋を私が使うことになったのです。結局、部屋の準備といっても私はドアに絵を描いたり、物を運び込んだくらいで、床貼りや殆んどの内装はNeil先生がやってくださいました。明るくなって素敵なstudioになりました!壁面には作品を掛け、月末あたりにでもお披露目できたらな、と思っています。
そしてもう1つ新しいこと。私のパソコンが新しくなりました。ここに載せている絵がちっちゃいとよく言われましたが、新しいモニターで見ると、成る程、よ~くわかりました。ここのページ作りはまだ慣れないので使い慣れたパソコンを使ってますが・・・。そのうちチャレンジしてみようと思います。
2010.4.9
画材なども置いておこうと少しずつ準備。新しいパレットに好きな色の絵具を並べ、ご満悦。これがとても楽しい作業なのだ。お気に入りの絵具は、その色によってメーカーもバラバラ。セヌリエのキナクリドンレッドオレンジ、マイメリのヴェルツィーノバイオレット、フラゴナールのヴェロネーゼグリーン、・・・といった具合。こうなると、絵具は描く道具というよりは色そのものを楽しむ為の玩具だ。色気はないが色は好き。
先日は大学の謝恩会に行ってまいりました。版画の講師を終えてちょっと経ちますが、いまだに呼んでくれて有難い事です。大学へは水彩を教えにたま~に行きますが、版画専攻の学生とは授業で接する機会はありません。学校では作業着姿のインクまみれな人たちが、謝恩会ではそれぞれ個性的な姿で楽しませてくれました。そんな場でさえ、真剣な眼差しで絵について突っ込んだ質問をしてきてくれた院生、なんだか嬉しかったです。主体的な姿勢って、やっぱりいいね。
そろそろ啓蟄、空気もふんわりと春らしくなってきました。
珍しい紫色のチューリップ、パンジーやスカビオサなど、あまり描いた事がない紫色で描いてみました。さし色や影にはよく使う色ですが、何枚か描いてみたけれど暗くなりすぎてしまったり・・。 慣れないせいかちょっと梃子摺りました。

さてさて、トラ年,トライの年だそうですが、今年は9月に久々 版画の展示の予定です。この個展は実は4年位前から決まっていて、今までで壁面としては一番大きいかもしれません。発表の機会をいただいて、どんなふうにしようかず~っと考えていますが、今までにない大きい作品にトライしようと思います。長さ4~5メートルくらい。もやもやと考えつづけてきたことをカタチにすべく、正月からエスキースをひたすら起こしています。版に水彩も融合させて面白い作品ができるといいな。がんばるぞ!!
輝いていました。何だかとても不思議な感じ。