
この休暇は初めてタイへ行ってきました。 子供の頃住んでいたという友人と一緒に行き、バンコクを中心に見てまわりました。タイというと緑が溢れ、のんびりとした町並みを想像していましたが、バンコクはカラフルな車が大渋滞、何ともいえないさまざまな匂い、表記は殆んどタイ文字、という大都市でした。不思議なのはあんな大渋滞なのにもかかわらず、せわしなさが無いところ。サイレンを鳴らす救急車さえ、大渋滞に巻き込まれていました。タイの人たちはとても人なつこい笑顔で、両手を合わせて挨拶をしてくれます。それだけでも、何だか穏やかな気分になります。このスケッチは、王宮の一部です。タイの人達には「敬う心」が浸透しているようです。
タイの食事に馴染めず2日目ダウン、友人は飲みなれないお酒で3日目ダウン。かわりばんこに壊れてしまいましたが、それも旅行の面白さ。タイ式マッサージでリフレッシュ。
そしてバンコクから1時間ほど車で走ったところにある、フローティングマーケット。絵に描いたのは、マーケットに向かうちょっと手前にある、住民の利用する船着場のような場所です。平日は殆んど観光客向けのようでしたが、土色の川をゆったり流れる手漕ぎボート、色とりどりのくだもの・・・初めて見る景色はやはり印象的でした。

2007. 9.1






山のような仕事、成績付けの真最中。成績つけの数字とにらめっこをしていると、無性に絵が描きたくなります。数字はやっぱり苦手だなぁ。目に見える数字って一番確かなもののようだけど、じつは抽象的で魔物のようじゃありませんか。

