
色集めが好きで始めた水彩画。そのうち水彩絵の具のメーカーのロゴ集め。おかげで随分と絵の具も沢山になりました。絵の具だけでもひと財産!でも集めるだけでなく絵の具は使いようがあるので助かります。
収集癖があるので、はまってしまうと大変です。これまで集めてしまった物は、お酒、香水、豆電球、紙、オーディオ、色石、アルコールランプの色とりどりの燃料、面白い形のガラス瓶・・・。それでも、ものが溢れて散らかるということはありません。きちっとそれぞれの場所に(私なりに)すっきり収まっていますし、お酒は減ってしまいました。
色とか香りとか音とか触感だとか、感覚的なものはいろいろ連鎖していると思います。音にも色を感じるし、色にも匂いを感じるし。 或いは、そういうほかの感覚を呼び起こすものに惹かれます。
買ったばかりの色を使ってみたくて、レモンを描いて、からすうりを描きました。ちなみにレモンはセヌリエ(主に使った影の色はバイオレットブルー)、カラスウリはシュミンケ(主に使ったからすうりの色はトランスルーセントオレンジ)。
2007.12.15
先月のはじめ、大学の特別授業で洋画の1年生対象に水彩画講座をもちました。大学では版画の授業は持っていたけれど水彩画は初めて。今回の授業ではモチーフも全て任されました。どんなものがいいかな、事前に手伝ってくれた学生さんに聞くと、百合!ガーベラ!鳥かご!(?!) 予算全てを花と果物、オトナ買いしました。気分爽快♪ そしてモチーフ棚のものと組み合わせてセッティング。(セッティングって意外と難しい~。)
最近、絵はどんどん描きたまっていますが、さてこのページに載せようと思ってもコトバのほうが出てきません。自分が話すこともなんだかつまらないし、脳味噌に肥料を与えないといけないみたい。本読んだりすることも減ったしな・・・。おととい、中学校の定期試験で国語の試験監督をしたときに、問題文が面白くて久々に並んだ文字を読みました。その中で、「癒し」という言葉に触れていたのだけど、これは80年代に生まれた言葉なのだそう。もとは、「癒える」という自動詞だったのですね。他者とのかかわり、また他人のことばに耳を傾けることで自ずと「癒える」。そういう力が人には備わっている、という「聴くこと」の大切さを説いたお話でした。言葉の背後にあるものをきちっと意識し理解するのは容易ではありません。nonverbalなことばかりしていると尚更。。。

久々の雨降り。台風らしいから、これから雨足が強くなるのでしょうか。これから出かけるのになぁ。早く帰ってこよう・・・。
10月になると、今年もあと僅かです。あっという間です。日々大切に過ごそうと思っているけれど、瞬きしている間に今日も日が暮れてしまいました。日が暮れる前にと思って描きました。画像にしたら、ハーフトーンが飛んでしまいました。。。
このところ何だか多忙でしたが、展示の準備もひとまず終えて、あとは搬入展示を残すのみ。昨日はほっと一息、吾亦紅がおもしろくて、何枚か水彩画を描きました。藤袴、桔梗、撫子・・・秋の花。今日は中秋の名月。
夏の女子美アートセミナー「水彩画入門」、おかげさまで今年も無事に終了しました。以前受講された方から、もっと長く水彩画を続けてみたいとの声があり、今年はもうひと講座、9月~12月全7回の水彩画講座が始まります。通常の授業がはじまってしまう為、教室の確保などが大変でしたが、半年がかりでやっと開講にこぎつけました。いよいよ明日からです。この他にも、「もっとはやく継続講座を!」と、望む有志が「水彩画日曜会」を結成、こちらはそろそろ1年になりますが、馬車馬のように描くぞ!をモットーに熱心に励んでおられます。