階段の踊り場や、窓辺のちょっとしたスペースに置いてあるものを集めてきて描きました。手前の鍵は子供の時にコレクションしていたもので、「ひみつのこばこ」と拙い字でかかれた入れ物に入っているものです。お気に入りだった[かぎお化け]という童話を読んで集めはじめたのですが、そのなかにはコンビーフ缶についている鍵も入っています。
2007.12.21
階段の踊り場や、窓辺のちょっとしたスペースに置いてあるものを集めてきて描きました。手前の鍵は子供の時にコレクションしていたもので、「ひみつのこばこ」と拙い字でかかれた入れ物に入っているものです。お気に入りだった[かぎお化け]という童話を読んで集めはじめたのですが、そのなかにはコンビーフ缶についている鍵も入っています。
2007.12.21

色集めが好きで始めた水彩画。そのうち水彩絵の具のメーカーのロゴ集め。おかげで随分と絵の具も沢山になりました。絵の具だけでもひと財産!でも集めるだけでなく絵の具は使いようがあるので助かります。
収集癖があるので、はまってしまうと大変です。これまで集めてしまった物は、お酒、香水、豆電球、紙、オーディオ、色石、アルコールランプの色とりどりの燃料、面白い形のガラス瓶・・・。それでも、ものが溢れて散らかるということはありません。きちっとそれぞれの場所に(私なりに)すっきり収まっていますし、お酒は減ってしまいました。
色とか香りとか音とか触感だとか、感覚的なものはいろいろ連鎖していると思います。音にも色を感じるし、色にも匂いを感じるし。 或いは、そういうほかの感覚を呼び起こすものに惹かれます。
買ったばかりの色を使ってみたくて、レモンを描いて、からすうりを描きました。ちなみにレモンはセヌリエ(主に使った影の色はバイオレットブルー)、カラスウリはシュミンケ(主に使ったからすうりの色はトランスルーセントオレンジ)。
2007.12.15

葉っぱつきの、まあるい檸檬をいただいたので、ラフランスと柘榴を買ってきて組み合わせて描きました。
あらら、もう12月になってしまいました。と、いうか、来年度の計画表や、再来年のカレンダーを見ていたら、2008年も2009年も終わったような気分になってしまいました。。。2010年の個展まで予定..。やることがいっぱいで忙しいのは嬉しいことでもあるけれど、見に行きたかった展覧会にも、聴きに行きたかったコンサートにも行けず、ちょっと乾いた日々。でも、こうして絵を描いているその間は、ぼーっとしているのと同じくらい貴重な時間です。
2007.12.1

暑いんだか、寒いんだか、気温の変化についていくのが大変です。このところ、じ~っと家にいる日がなかなかなくて、ちょっと疲れ気味。毎日電車に乗るのは、結構なエネルギーが必要なんだなあと実感します。ぼーっとしているせいか、降りる駅を間違えても暫く気がつかなかったり。今日はたまたま学校がお休みだったので、個展の搬出もやっと済ませることができました。ついでに気になる画材も購入。
10月になると、今年もあと僅かです。あっという間です。日々大切に過ごそうと思っているけれど、瞬きしている間に今日も日が暮れてしまいました。日が暮れる前にと思って描きました。画像にしたら、ハーフトーンが飛んでしまいました。。。
ナツメ社から出版の年賀状素材集に、私の水彩も4点載っています。「心を伝える日本の特選年賀状」絶賛発売中!!!
2007.10.17
秋らしい気配、日の暮れるのも大分早くなり、今日の三日月はとても綺麗でした。教室を終えて帰り道、日が沈んだ深く青い空に凛と輝く三日月を眺めながら、いろんなことを考えました。様々な分野で生きてきた人生経験の豊かな先輩がたの考えを聞くこと、そういう機会に恵まれるのは有難い事で、勉強になります。
絵を描くこと自体生産的なことではないけれどそれを生業とするからには、経験を通して得たものを作品に還元できたらな、いろんなカタチで享受しあえたらな、・・・と。
秋の空気のせいかな?
2007.9.16

アジアンタムの涼しげな緑に惹かれて、いつもよりちょっと大きめの画面に描いてみました。版画だとたくさんの工程を経る為、結構時間を要してしまいますが、水彩だとこれでもせいぜい5時間くらい。経過を見ながら筆を運べるので版画とは違う楽しみがあります。
急遽、10月に版画の小品を展示予定。2ヶ月か~、版画もちゃんと制作しなくては!
2007.8.1

夏の昼下がり、外は炎天下。みんな家で昼寝の後、お茶をしながらのんびりとした時間を過ごします。スペインで言うシエスタ。
モチーフは、ずっと以前に旅行したイランから持って帰ってきた「サマーヴァル」という、チャイ(紅茶)を入れる道具とティーカップ。手前にある鼎のような物は、自分で鉄を叩いて作ったもので、上に乗せているのは去年イタリアのヴォルテーラで買った石の置物。薄布や台は東南アジアもの。いろんな物を寄せ集めてみましたが、テーマは「異国の昼下がり」です。
焼けつくように暑いけれど乾燥した空気、ちょっと日陰に入ると感じる爽やかな風、のんびりとしたひと時を思い出しながら・・・。描いている時は蒸し暑かったけれど、でもどこか異国にいる気分でした。
2007.7.28

鬼灯、酸漿、ほおずき。
あいにくの雨でしたが先日、浅草のほおずき市へはじめて行き、買って来ました。むかし庭に植えてあったのはもっと小さなほおずきで、こんなに大きなものは今まで見たことがありませんでした。何処に置いたらいいものか、とりあえず玄関のドアに立てかけたまま、そこで画材を広げて・・・。1メートルはあるのかな。
私は小さい頃、大きくなったらほおずきになりたいと思っていました。オレンジ色の袋がぶら下がって、中にはかわいい玉が入っていて。子供を惹きつける植物なのか、叔母も子供の頃そう考えていたそうです。不思議。
2007.7.14

今、気がつきましたが今日は七夕。今年の七夕も曇り空でした。
玉蜀黍にソルダム、黄色いキウイ、さくらんぼ。夏の元気のもとです。これからだんだん食欲がなくなる暑さがやってきますが、こういうものならいくらでも!
山のような仕事、成績付けの真最中。成績つけの数字とにらめっこをしていると、無性に絵が描きたくなります。数字はやっぱり苦手だなぁ。目に見える数字って一番確かなもののようだけど、じつは抽象的で魔物のようじゃありませんか。
でもこれが終われば夏休み。あともうちょっと。夏は何がいいかって、よりいっそう自由気ままだからです。旅行もいいな。
2007.7.7

半夏生、この時季降るのは半夏雨。 今年も7月がやってきました。
ちょっと懐かしの、夏のおもちゃ。子供用浴衣の絞りの帯の 黄色からピンクのグラデーション、縁日のゴムの水手鞠のマーブリング、七夕飾りの短冊。そんな色が私の「夏の色」です。
2007.7.1