「スケッチ&メモ」カテゴリーアーカイブ

小屋

鹿児島の祖父母の家の小屋です。もう数十年前にここの主はいなくなってしまいましたが祖父はこの小屋で趣味の蘭をたくさん栽培していました。

日光の強い光、シラス台地で地面の色が白く、そのため反射の光も強いので、このあたりの関東ローム層のどんよりした色彩とは、目に映るものがまるで違って見えます。子供のころは地面にたくさん軽石が転がっていましたが、今はあまり見ないな。まあ今ではどこもアスファルトになってしまったけれど。

chirannokoya

いろいろなところを旅行すると、まず空の色、土地の色、空気の色やにおいが初めて感じるものばかりで新鮮です。旅の一番の楽しみはそれを味わうことかもしれないな・・・。

ボローニャで見た陽が沈んだ時の深く鮮やかな青色は日本では見たことがなかったし、ポルトの夕日に染まった赤紫の雲、クロアチアの海のエメラルドグリーンやタブリーズの真っ赤な山、メコン川のエネルギーに満ちたような濁った茶色・・・この先どれだけ出会えるんだろう。

紫陽花

はじめは中央に2つだけ描いたのですが、次々にいろんな紫陽花が集まってきて、徐々に増やしていきました。なんだか打ち上げ花火みたいだなと思いながら。昔はこんなに種類無かったよな・・・。

例年よりも早く咲き始め、6月終わりにはすっかり終わってしまいました。いろいろな花も2週間くらいは早く咲いているんじゃないかな。気候が変わってしまった。

果実

久々の更新です。

昨日の教室で集まったモチーフたちです。皆さんがお庭に実ったものを持ってきてくださいました。枝付き、葉付きはやはりいい!
リンゴ、ブラックベリーにまだ色のつかないデラウェア、小さな画面にぎゅっと詰め込んで描きました。

ほっと一息、一足先に夏休み!

春の花

harunohana

色とりどりの春の花

開いてしまう前に急いで描かなくちゃ、といつも何処かせわしなさがあります。

もっとも、水彩画はスピードも大事なのだけれど。

これからはちょっと、じっくりと向き合いながら大事なところを大切に描いてみたいと思うようになりました。

・・・さて,どう描こうか。これはまだ急いで描いているな。

ミモザ

mimoza2026

 

ミモザのふわふわした黄色はすぐに小さくなってしまう。

久々に花を描きました。乾ききった空気にちょっとだけ降った雨の匂い。少しずつ、春の気配。