とうとう7月に突入。今日は一段と蒸し暑く、汗もじわじわ。この先どれだけ暑くなるんだろう。
毎年この時期に油絵科の2年生を対象に水彩ゼミがあるのですが、今日はその日でした。
美大といっても水彩を学ぶ機会は殆どなく、版画を専攻していた私も学生の頃は水彩を教わったことはありませんでした。
水彩といえばもっぱらガッシュを使ってプラスしていく描き方で、このような水彩を描くようになったのは卒業して暫くのち、カルチャーセンターの話を引き受けたのがきっかけです。
そこから試行錯誤、重たく濃厚な油彩とは違い、繊細な質感が自分の体質に合っていたのかもしれません。
勤めている学校の研修会で、絵の具の会社を見学する機会があり、そこで絵の具の性質を学べたのはとても役立ちました。
これは、15号のパネルに用意された花束を40分くらいで描いたものです。
描き方はいろいろあると思うけれど、紙や水と楽しく遊べるようになると、おのずと水彩の奥深さに引き込まれていくと思います。
6月もそろそろ終わり、もうすぐ1年の半分が過ぎようとしています。
あざみ野のNAOの会水彩画展に引き続き、個展も先週、無事に終了いたしました。
5月14日~22日まで、毎年恒例のなるせ美術座で個展を開催します。
一昨年の春、月刊誌に連載中の作品のために京都に桜の花を見に行きました。




注文してあったモチーフを実家に配達してもらい、受け取りに来たところでした。