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	<title>NOTEBOOK</title>
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	<description>-雑記帳-</description>
	<lastBuildDate>Fri, 03 Sep 2010 10:27:41 +0000</lastBuildDate>
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		<title>blueberry</title>
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学校は夏休み明け早々の実力テスト、この暑さにもかかわらず励んでいました。
えらいなあ・・・。
こっちは休み明け、生徒からの教師評価の結果が待っていました。
う～ん、なぜ？どうしても「先生の熱意を感じるか」の項目の棒グラフが相変わらず逆向きで。
私の静かな熱意、伝わらないのかなあ。

受験時代、竹刀を持って熱気あふれる指導にみんな必死に描いている中、私はアプリオリ、アポステオリがテーマと勝手に決め「描かないでみせる」なんて妙なことをやって、「お前は何考えているんだっ」と先生に怒られたことがあったけれど、あらぬ方向を見てしまう癖、矢印に反抗したくなる性質は、今も変わらないかもしれません。

まだまだ異常な暑さが続いていますが、空はいわし雲、すっかり秋の空です。

さて明日は、カルチャーの後、個展の搬入です。

2010.9.3 </description>
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		<title>ジャカランダ</title>
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暑い日が続きます。数年前までは昼間はクーラーをつけずにいられたけれど、この猛暑、そうもいきません。
夏には強かった私ですが・・・。

個展は９月、もうすぐです。それが終われば次は１０月に初めて秋田で版画の個展です。
こうしてお話しをいただけるのは有難いこと。で、額縁いくつ用意すればいいんだろう。。。

これは９月の個展に出す作品のひとつです。こんな感じの水彩画が３点（以前私が鉄をたたいて作った燭台や鼎もモチーフに）と、ＤＭのような水彩ドローイング、そして和紙に刷った版画などを展示するつもりです。
今回の個展は水彩や版画などいろいろ並べるのでどう見えるか分からないけれど、ひとつ実験としてやってみたかったことです。

ａｒｔｓｔｕｄｉｏｎａｏのホームページでは桃をモチーフにワンポイントレッスンを更新しました☆

2010.8.18 </description>
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		<title>もも</title>
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今日は立秋。暑いながらも風は秋を感じるようになりました。
女子美アートセミナー５時間ぶっ続け３日間の講座も終了し、ぞくっとするような、たくさんの力作が生れました。
今日は青葉台東急ＢＥ。明日も東急で、こちらは夏休みバージョンでいつもの倍の４時間講座。
そして明後日は成瀬教室、次はｓｔｕｄｉｏ・・・と続きます。

外は猛暑というのに、皆さんとても熱心。描いているときは真剣な顔で皆さんいい顔しています。
朝出かける前までは気持ちがダラっとしていても、皆さんのエネルギーをいただいて、お陰様で帰る時はシャキッとなります。

2010.8.7

 

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		<title>９月の個展</title>
		<description>９月７日から個展なのだが、実はこの展示、４年ほど前に決まったものだった。
４年前に決まっていたのだから、その間コツコツとつくっていれば間近になってギュウギュウのスケジュールで制作しなくても済んだのだが、頭の中のいろんなものが煮詰まるまで取りかからずにいた。
では今回きちんと煮詰まったかといえば怪しいけれど、しかし、いつも描いている水彩とこれまでずっと取り組んできた版とを融合したところで、今回の展示あたりでカタチにしてみたいと思っていたので、この先の展望のようなものは少しは見えてきたかな、という気はしている。

自然の移り変わりのうちに感じる目に見えない時の流れ。
月の満ち欠け、潮の満ち干、そして植物は　まさに自然の時計である。
時のうつろい、生きものや自然の成りゆくさまを遠くはなれて眺めてみれば、
そこにはいろいろな色が絡み合い不思議なリズムをもって流れている。
自らの中に刻み込まれた風景は、時を経て　何か芯のようなものになって残る。
遠い記憶、移ろう色彩を、版という媒体を使って、
その感触や偶然性を楽しみながら和紙の上にスケッチしてみた。

テーマはいつも通り、上記のような感じ。
モチーフは観葉植物の葉っぱの形や色を展開していった。
子供のころにもよく描いていたのは近くにある樹の生い茂った風景だ。取り留めもなく絡まった蔦、モクモクと風に踊るお化けのような木、樹木の枝にはリズムがあり、ぽっかりと空いた林間の空き地には大きく空が広がっている。時々聞こえてくるフクロウの声も。そこに佇んでいると、自分もその中に溶け込んでいくような感覚を覚えた。そんな場所が大好きで、いろんな想像も広げられた。

子供のころの、いまだに大事にしているそんな記憶も重ね合わせて。 版（エッチング）・水彩・そして自分で漉いた和紙のコラージュや、箔や黒鉛、糸なども使ったミクストメディアのドローイング。

 2010.9.7から25まで　ギャルリーヴェルジェ（相模原市）にて。⇒詳しくはこちら      

 

 

 

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		<title>貝がら</title>
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ｓｔｕｄｉｏから戻って版画作業、インクの乾く間　時間がすこし空いたので集めた貝殻を数個無造作に選んで描きました。
貝殻、いろんな形や微妙な色、自然のつくりだしたもの、見ていて飽きることがありません。
海を想像して描けばちょっとは涼しくなれるかなということで、背景の色は　私の記憶の中にある海　です。

2010.7.27

 

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		<title>溶けた脳みそで考えること　場外乱闘編</title>
		<description>共通認識のあるものには名称がある。
例えば「りんご」といえば普通赤くて丸い甘酸っぱい果物を想像することができる。

赤くて丸くて（ちょっぴり五角形をなしたもの）、を見ると「りんご」という名称が浮かび、皆安心して受け入れるだろう。

しかし、その林檎を輪切りにして、地と図の色を逆にしたとする。
一瞬何を描いたのかわからなくなったとき、「りんご」という名称も失ってしまう。
りんごを描いたにもかかわらず、名称を失ったために我々の共通認識を離れ、その社会のものとはなりえない処へ行ってしまう。
その社会に対して挑戦的なものとなって、要するに「理解しがたいもの」となってしまうのだ。

そう考えたとき、「わかる」というのはどの程度の必然性があるのだろう？「わかったつもり」、だけなのかもしれないのに。

共通のコトバの外にあるものは、とても曖昧で、「確か」なことではないけれど、 不確かな中にもそこには実はリアルなものが潜んでいる。
だって、イラストのように形象をかたどった「りんご」よりも、輪切りにしたほうがその中に隠れているものが顕わになるわけだし、輪切りにすることで見えなくなってしまった皮の赤い色は背景に表現されているでしょ？

2010.7.26 </description>
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		<title>溶けた脳みそで考えること</title>
		<description> 

この暑いさなか、警察署へ出頭。
免許の更新。ユウリョウの更新ですかと受付で訊かれ、無料の更新てのもあるのかと思った５年前。
一瞬考え間をおいて「幾ら幾らのです」と答えたから恥かかなくて済んだけれど、もちろん有料じゃなくて優良のこと。
今回はそんな勘違いもなく手続きができた。

それにしても、

今度の免許は個人情報保護とやらで、本籍地を載せないらしいのだけど、世の中そんなに物騒なのか。。。

それなのに　展覧会のときは、そこに必死になって作った絵があるのに、
どこの大学を卒業しただとか、どんな賞をとっただとか、どこで給料もらっているかとか、載せなくちゃならないの？
そういうことをウリにできるように今まで積み重ねてきていないから、何だか　この暑さで吠えたくもなる。

2010.7.24

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		<title>ブラックベリー</title>
		<description>

 

暑いです。

脳味噌が溶けてここに書くことすら、浮かんできません。

でも、暑くても絵だけは描けます。

とにかく何も考えず、手を動かせばいいから。

ブラックベリーはひたすらつぶつぶに・・・腹這に寝そべって描きました。

 

 

2010.7.20 </description>
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		<title>ヤマユリ</title>
		<description> 　

ヤマユリ。モティーフのお花や不思議な小物でお世話になっているお花屋さん（春てりん）に行くと、白に赤い斑点がいっぱいの目を引くユリが！山へ行ってもなかなか見つからない、今では珍しいものなんだそうです。野生な感じが素敵です。神奈川県の県花だっけ。

学校の学期末の仕事も終えて一段落。
今日はこのユリを部屋で描き、そして版画シゴト。版画の制作場は庭の掘っ立て小屋で冷暖房なく、特にこの暑い時にウォーマーで版を温めながらの作業は汗だく、干からびて更に痩せそうです。

2010.7.16

 

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		<title>ユリとバラ</title>
		<description>

昨日のお教室で、こどもクラスの生徒のお母様がお庭に咲いたお花を持ってきてくださいました。なんて奇麗な色！うわっ、と思ったその色を感じたように絵にできればいいのだけど、なかなか思うようにはいかないものです。

小学校で講師をしていたのはもう随分前、子供に絵を教えるのは本当に久々です。

教える・・・。

いつも「絵を教える」、という言葉は使わないようにしているし、使いたくないと思っています。言葉が見当たらなくて、教えると言ってしまうこともあるけれど。

感じ方はそれぞれが感覚を開くこと。そして、感じたことをどうやって描くか、その描き方はそれぞれが工夫すること。そうしないと絵に説得力は出てきません。

私はどういう立ち位置でいれば、それぞれのいいものを引き出していけるのか。いつもそのことを考えて観ていたいと思っています。

 

2010.7.14 </description>
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